未分類

創業の背景と目的

代表者水流理は、日本において10年理学療法士として医療、リハビリテーション分野に従事してきた実績を有します。その後、2010年から2024年まで上海に拠点を置き、医療及びリハビリテーション関連事業に継続的に関わってきました。

中国での事業を展開する中で、上海のVIP病院をはじめとする医療機関では、日系医療機関とのネットワーク構築に対するニーズが非常に高いことが明らかです。特に医療設備や施設などのハード面については十分以上の投資が行われている一方で、人材育成や医療サービスの質を支える運営ノウハウといったソフト面については、依然として大きな成長余地があると感じています。

中国が抱える医療情報の不足、言語の壁、制度理解の差といった課題に対し、日本の医療技術、教育、指導体制、運営ノウハウを提供することで、現地医療機関のソフト面の質を大きく向上させることが可能であると考え、本事業を日本で展開する運びとなりました。

上海においては既に100パーセント独資の会社を設立しており、現地医療機関との契約は上海の大手医療機関と8か所契約している。現地での金銭の授受は中国法人を通して国内完結型の体制を構築している。
一方、日本の医療機関との契約及び報酬の支払いに関しては、国境を越えた海外送金が必要になり手続き面及び時間的な負担が生じる。

これらの課題を解消するために日本国内に2024年に同法人を設立し、日本の法人を活用することで日本医療機関との業務を円滑化と運営効率の向上を図る目的としている。

コメント

この記事へのコメントはありません。

  1. 創業の背景と目的
  2. 中国の医療機関が日本の医療機関を視察
  3. 日本の医療従事者を中国へ派遣する
PAGE TOP